温度データロガー・RC-4、RC-4HC、RC-5、RC-5+の管理ソフトのダウンロード先(入手先)、インストール方法詳細解説

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Elitech製温度データロガー・RC-4、RC-4HC、RC-5、RC-5+の管理ソフトのダウンロード先(入手先)、インストール方法詳細解説

投稿日:2018年6月23日 更新日:

RC-4、RC-4HC、RC-5、RC-5+の管理ソフトの入手先・ダウンロード方法

 


 

RC-4、RC-4HC、RC-5、RC-5+の操作は管理ソフトで行う

 
RC-4、RC-4HC、RC-5、RC-5+は、単体で温度の測定、記録を行いますが、温度を測定する間隔や現在時間の設定、また、測定した温度のデータを取り出すためには、パソコンに専用の管理ソフトウェアをインストールして、それを利用して行います。
 
私が最初に(2016年10月ごろに)買った「RC-5」は、管理ソフトが入った CD-ROMが同梱されていましたが、最近のパッケージには CD-ROMが同梱されていないことが多いようですので、管理ソフトは、メーカーの Webサイトからダウンロードを行います。
 
 
また、私は Windowsユーザですので、このサイトで紹介する管理ソフトの話は、Windows版の話をしています。
 
ですが、メーカーの Webサイトには Mac版の管理ソフトも用意されていますので、Macユーザも困ることはないと思います。
ただ、私は Mac版は全く検証をしていませんので、その点もご了承ください。
 
 

RC-4、RC-4HC、RC-5、RC-5+の管理ソフトの種類

 
現在、Webサイトからダウンロードできる管理ソフトウェアは、2種類あるようです。
 
4つの機種の全ての機種を一つの管理ソフトで管理できる管理ソフト
「ElitechLog Win V3.0.0.exe」
 
機種ごとに利用する管理ソフトを変える必要がある管理ソフト
「DataManagement_C_V3.0.0.exe」(RC-4、RC-4HC、RC-5用)
「DataManagement(USB)_C_V2.3.6.exe」(RC-5+用)
 
 
なぜ、「ElitechLog Win V3.0.0.exe」と、「DataManagement_C_V3.0.0.exe」「DataManagement(USB)_C_V2.3.6.exe」の 2系統の管理ソフトがあるのか、というと、ハードウェアを作っている工場は中国に一つなのですが、それを販売している販売会社が中国、イギリス、アメリカにあり、それぞれが独自性をもって販売しているからなのではないか、と考えています。
 
また、メーカーの「Elitech」には日本には販売拠点がないため、日本向けの販売は、販売代理店が Amazonを通じて販売しているようです。
そのため、販売代理店が各々で販売しているため、商品内容に差異があるのだと考えています。
 
 
このほか、元々このサイトで紹介していた「RC-4&5_Conventional(V3.2)」です。
これは、私が 2016年10月ごろに買った「RC-5」に同梱されていた管理ソフトウェアですが、あれから 1年半が経ち、すでに古くなったバージョンのようで、現在 Webサイトからは入手できないようです。
これも加えると 3種類ではありますが。
 
 

「DataManagement_C_V3.0.0.exe」「DataManagement(USB)_C_V2.3.6.exe」がおススメ

 
先に解説したように 2系統の管理ソフトがありますが、おススメの管理ソフトは、「DataManagement_C_V3.0.0.exe」「DataManagement(USB)_C_V2.3.6.exe」です。
 
 
「ElitechLog Win V3.0.0.exe」は、中国の会社とアメリカの会社のサイトからダウンロードできる管理ソフトで、すべての機種(※)を 1つの管理ソフトで管理することができます。
※「全ての機種」とは、このサイトで紹介している「RC-4」「RC-4HC」「RC-5」「RC-5+」の 4機種のこと。
 
対して、「DataManagement_C_V3.0.0.exe」「DataManagement(USB)_C_V2.3.6.exe」は、イギリスの会社の Webサイトからダウンロードすることができる管理ソフトです。
「RC-5+」とそれ以外で使用する管理ソフトが違いますので、「RC-5+」と他の機種を使っている方は複数の管理ソフトを利用する必要がでてきます。
 
 
これだけを見ると、「ElitechLog Win V3.0.0.exe」の方がすべてが一つの管理ソフトで管理できて便利な感じがしますが、「RC-4、RC-4HCの日時を変更することができず、日時を合わせることができない」「シリアルナンバー(S/N)に違う項目の値が表示されている」という不具合があり、管理ソフトの信頼性が気になるため、「DataManagement_C_V3.0.0.exe」「DataManagement(USB)_C_V2.3.6.exe」の方がいいんじゃないかと思います。
 
同じ機種を複数台購入して運用する、ということはあると思いますが、複数の機種を運用するということはあまりないんじゃないか、と思うことも「DataManagement_C_V3.0.0.exe」「DataManagement(USB)_C_V2.3.6.exe」でいいのではないか、と思う点です。
 
 
ただ、イギリスのサイトから管理ソフトをダウンロードする際に、名前、電話番号、メールアドレスを入力する必要がありますので、心理的な抵抗は非常に大きいものがあるのが残念ですが...
 
 

RC-4、RC-4HC、RC-5、RC-5+の管理ソフトのダウンロード場所

 
管理ソフトのダウンロード場所はそれぞれ以下の通りです。
 
 

管理ソフト「ElitechLog Win V3.0.0.exe」のダウンロード場所

 
中国の会社の管理ソフトダウンロードページ
RC-4
 http://www.e-elitech.com/index.php?v=show&cid=16&id=294
 
RC-4HC
 http://www.e-elitech.com/index.php?v=show&cid=16&id=224
 
RC-5
 http://www.e-elitech.com/index.php?v=show&cid=16&id=296
 
RC-5+
 http://www.e-elitech.com/index.php?v=show&cid=16&id=225
 
ページの途中にある「相关下载」(ダウンロード)と書かれているタブをクリックすると、ダウンロード画面が表示されます。
ダウンロードできる管理ソフトのファイルはいずれも以下のものになります。
 Windows版:ElitechLog_Win.zip(ElitechLog Win V3.0.0.exe)
 Mac版:ElitechLog.zip
 
 
アメリカの会社の管理ソフトダウンロードページ
RC-4、RC-4HC、RC-5、RC-5+共通
 http://www.elitechlog.com/softwares/
 Windows版:ElitechLog Win V3.0.0.exe
 Mac版:ElitechLog.zip
 
 
中国のサイトと、アメリカのサイトからダウンロードできる管理ソフトは、1つの管理ソフトですべての機種(※)の管理を行うことができます。
そのため、複数の機種を利用していて、一つの管理ソフトでまとめて管理したい、という場合はこちらがおススメです。
ただし、「RC-4」「RC-4HC」の日時を変更することができませんでした。
 
また、中国のサイトからダウンロードできるファイルは .zipファイルですが、展開するとアメリカのサイトからダウンロードできる同じ名前のファイル「ElitechLog Win V3.0.0.exe」になります。
 
ただ、ファイル名は同じ「ElitechLog Win V3.0.0.exe」ですが、全く同じファイルではありません。
インストールされる管理ソフトは同一のようですので、どちらからダウンロードしても問題ありませんが、インストーラー(管理ソフトをインストールするときに使うソフト)がやや違っています。
 
アメリカのサイトからダウンロードしたソフトの方が、スタートメニューに登録されるフォルダ名を指定することができますので、スタートメニューのフォルダ名を変更したい場合は、アメリカのサイトからダウンロードするといいでしょう。
(一般的にはスルーするところですし、あとから変更することもできますので、どちらでもいい箇所ではあります。)
 
※「全ての機種」とは、このサイトで紹介している「RC-4」「RC-4HC」「RC-5」「RC-5+」の 4機種のこと。
 
 

管理ソフト「DataManagement_C_V3.0.0.exe」「DataManagement(USB)_C_V2.3.6.exe」のダウンロード場所

 
イギリスの会社の管理ソフトダウンロードページ
 http://www.elitech.uk.com/software.html
 
Windows版
 RC-4  DataManagement_C_V3.0.0.exe
 RC-4HC DataManagement_C_V3.0.0.exe
 RC-5  DataManagement_C_V3.0.0.exe
 RC-5+  DataManagement(USB)_C_V2.3.6.exe
 
イギリスの会社の管理ソフトダウンロードページでは、機種ごとにリンクが設定されていますが、「RC-4」「RC-4HC」「RC-5」のリンクからは同じ「DataManagement_C_V3.0.0.exe」がダウンロードされます。
「RC-5+」のリンクからは「DataManagement(USB)_C_V2.3.6.exe」がダウンロードされます。
 
利用する機種にあわせて必要な管理ソフトをダウンロードしてください。
 
 
先にも書きましたが、イギリスのサイトでは、管理ソフトの機種のリンクをクリックすると、名前、電話番号、メールアドレスを入力する画面が表示されますが、これは、管理ソフトをダウンロードする際の非常に大きな心理的なハードルになります。
 
イギリスの温度データロガーRC-4、RC-4HC、RC-5、RC-5+の管理ソフトダウンロード画面
 
日本国内のメーカーのサイトであっても心理的に抵抗があるのに、ましてや中国のメーカーのサイト(イギリスに本社がある販売会社とはいえ)で、個人情報の取り扱いに関する説明が何もない入力フォームに対して、果たして個人情報を入力したいと思うでしょうか?
 
ただ、この入力フォームは入力チェックはされていませんので、適当な値(「aaa」とかでも OK)を入力しても何の問題もありません。
何かが入力されていれば、管理ソフトをダウンロードすることができます。
入力したメールアドレスに管理ソフトをダウンロードする URLが送られてくる、なんていうこともありませんので、メールアドレスも適当なものでも問題ありません。
 
ちなみに、この個人情報を入力する画面ですが、Chrome、Edgeは問題ないのですが、IE、Firefoxではエラーになって表示させることができませんでした。
この辺りも怪しさが増す点ではあります。
 
 

RC-4、RC-4HC、RC-5、RC-5+の管理ソフトのインストール方法解説

 
ダウンロードした管理ソフト「ElitechLog Win V3.0.0.exe」、「DataManagement_C_V3.0.0.exe」「DataManagement(USB)_C_V2.3.6.exe」、および、同梱されていた CD-ROMに入っていた「RC-4&5_Conventional(V3.2)」のインストール方法を解説します。
 
 
また、記事の最後に Mac版について少し説明をしています。
 
 

管理ソフト「ElitechLog Win V3.0.0」のインストール方法の解説

 
中国とアメリカの Webサイトからダウンロードできる管理ツール「ElitechLog Win V3.0.0.exe」のインストール方法の解説です。
 
中国版、アメリカ版のいずれの「ElitechLog Win V3.0.0.exe」を使っても同じ管理ソフトをインストールすることができます。
違いは、インストーラー(管理ソフトをインストールするソフト)に少し差があるだけです。具体的には、インストールする際に、「スタートメニュー」に登録するショートカットを登録するか、しないかを設定する画面があるか、ないかです。
 
また、「ElitechLog Win V3.0.0.exe」は、RC-4、RC-4HC、RC-5、RC-5+のいずれの機種も管理することができます。
 
 

ElitechLog Win V3.0.0のインストール

 
ElitechLog Win V3.0.0のインストール画面01
 
インストールは、「ElitechLog Win V3.0.0.exe」をダブルクリックするところから始まります。
拡張子を表示しない設定の場合は「ElitechLog Win V3.0.0」となっているでしょう。
 
ダブルクリックすると、
「この不明な発行元からのアプリがデバイスに変更を加えることを許可しますか?」
と言うメッセージとともに黄色い画面が表示される場合もあります。
 
そのときは、問題ありませんので「はい」を選択して次に進みましょう。
 
ElitechLog Win V3.0.0のインストール画面02
 
データファイルとプログラムファイルを置く場所を指定します。
希望の設定をして、「Next」をクリックします。
 
「Data file(データファイル)」は、測定した温度のデータをパソコンに取り込む際に、そのデータを保存する場所です。
「Program file(プログラムファイル)」は、管理ソフトの本体のファイルが設置される場所です。
 
「Program file」はデフォルトだと「c:\ElitechLog V3.0.0」という設定になっています。
ただ、私は Cドライブ直下にフォルダが増えるのがあまり好きではないため、別のフォルダを指定しました。
 
そうすると、「c:\ElitechLog V3.0.0」と、新しく設定し直したフォルダの両方にインストールされるというあり得ない結果となりました。
インストールするフォルダを指定する場合は、インストールした後にどこにインストールされたか、確認した方がよさそうです。
 
ElitechLog Win V3.0.0のインストール画面03
 
スタートメニューに登録するショートカットのフォルダ名を指定します。
デフォルトだと「ElitechLog V3.0.0」というメニューが設定されます。
希望の設定をして、「Next」をクリックします。
 
この画面は、中国版のインストーラーにはありませんので、スタートメニューにショートカットを登録したい場合はアメリカ版を使う方がいいでしょう。
 
ただ、スタートメニューの設定は後から自分で設定することもできますので、そこまでこだわるところではないかと思います。
 
さらに、私がインストールしたときは、前画面でインストールする場所をデフォルトから変更したことで、スタートメニューのショートカットのリンクが正しくないところに設定される、という不具合が発生しました。
管理ソフトはデフォルトのフォルダと、新しく指定した 2カ所にインストールした上に、ショートカットはそれとも違うところにリンクするというあり得ないていたらくぶりです。
 
ElitechLog Win V3.0.0のインストール画面04
 
デスクトップにショートカットを作成するか、否かを選択します。
チェックを付けたままであれば、デスクトップに管理ソフトを起動するショートカットアイコンが作成されます。
ショートカットが要らないなら、あとから消せばいいので、そのまま「Next」をクリックします。
 
ElitechLog Win V3.0.0のインストール画面05
 
インストールする前に、設定した内容の最終確認が行われます。
指定した内容に間違いがないか、希望通りの設定になっているかを確認して、問題なければ「Install」をクリックします。
 
ElitechLog Win V3.0.0のインストール画面06
 
インストール実行中の画面です。
30秒ほどでインストールは完了します。
 
ElitechLog Win V3.0.0のインストール画面07
 
しばらくすると、上記の画面が表示されます。
この画面が表示されると、管理ソフト「ElitechLog Win V3.0.0.exe」のインストールは完了です。
 
 
ElitechLog Win V3.0.0のインストール画面08
 
ちなみに、私の場合は、スタートメニューの中にある管理ソフトのショートカットをクリックしたら、上記の画面が出てきました。
ショートカットのリンクが正しく設定されていない、ということなので、「参照」ボタンをクリックし、ショートカットで起動すべきプログラムを指定します。
 
管理ソフトの起動ファイルの場所は、デフォルトの設定では「c:\ElitechLog V3.0.0\DX.exe」になります。
 
 

管理ソフト「DataManagement_C_V3.0.0」のインストール方法の解説

 
イギリスの Webサイトからダウンロードできる管理ツール「DataManagement_C_V3.0.0.exe」のインストール方法の解説です。
 
「DataManagement_C_V3.0.0.exe」は、RC-4、RC-4HC、RC-5用の管理ソフトです。RC-5+の管理は行えませんので、RC-5+を使う場合は、次の項目の「DataManagement(USB)_C_V2.3.6.exe」をインストールしてください。
 
 
ちなみに、「DataManagement_C_V3.0.0.exe」は、RC-5を購入したときに同梱されていた管理ツール「RC-4&5_Conventional(V3.2)」によく似たインストーラーでしたので、「RC-4&5_Conventional(V3.2)」の後継管理ソフトなのかもしれません。
 
 

DataManagement_C_V3.0.0のインストール

 
DataManagement_C_V3.0.0_01
 
インストールは、「DataManagement_C_V3.0.0.exe」をダブルクリックするところから始まります。
拡張子を表示しない設定の場合は「DataManagement_C_V3.0.0」となっているでしょう。
 
ダブルクリックすると、
「この不明な発行元からのアプリがデバイスに変更を加えることを許可しますか?」
と言うメッセージとともに黄色い画面が表示される場合もあります。
 
そのときは、問題ありませんので「はい」を選択して次に進みましょう。
 
DataManagement_C_V3.0.0_02
 
設定する言語を選択する画面です。
一般的には「English」を選択し、「OK」をクリックします。
 
DataManagement_C_V3.0.0_03
 
選択肢は「English」と「簡体中文」がありますので、「簡体中文」が分かる方は「簡体中文」でも OKです。
 
DataManagement_C_V3.0.0_04
 
インストールする場所を指定します。
デフォルト設定では、多くのソフト(プログラム)がインストールされる「Program Files(x86)」フォルダが指定されています。
この中に「DataManagement_C_V3.0.0」というフォルダが作成されて、その中にプログラムがインストールされます。
希望の設定をして、「Next」をクリックします。
 
DataManagement_C_V3.0.0_05
 
スタートメニューに登録する場所、メニューの名称を指定します。
デフォルト設定では、「DataManagement_C_V3.0.0」として登録されます。
希望の設定をして、「Next」をクリックします。
 
DataManagement_C_V3.0.0_06
 
デスクトップにアイコンを作成するか、否かの指定です。
チェックを付けたままであれば、デスクトップに管理ソフトを起動するショートカットアイコンが作成されます。
ショートカットが要らないなら、あとから消せばいいので、そのまま「Next」をクリックします。
 
DataManagement_C_V3.0.0_07
 
インストールする前の最終確認画面です。
設定した内容を確認し、問題なければ「Install」をクリックします。
 
DataManagement_C_V3.0.0_08
 
インストールが実行されています。
30秒ほどでインストールは完了します。
 
DataManagement_C_V3.0.0_09
 
しばらくすると、上記の画面が表示されます。
これが表示されると管理ソフト「DataManagement_C_V3.0.0」のインストールは完了です。
 
 

CP210x USB to UART Bridge Driverのインストール

 
DataManagement_C_V3.0.0_10
 
ですが、続けて「CP210x USB to UART Bridge Driver」をインストールする画面が表示されます。。
この「CP210x USB to UART Bridge Driver」は USBに接続した機器とデータのやり取りをするためのドライバです。
 
入れないと温度データロガーが利用できませんので、これもインストールを行います。
 
 
「CP210x USB to UART Bridge Driver」についての情報は、下記を参照してください。
http://jp.silabs.com/products/mcu/Pages/USBtoUARTBridgeVCPDrivers.aspx
 
DataManagement_C_V3.0.0_11
 
「CP210x USB to UART Bridge Driver」についての使用許諾契約を求められますので、「同意します」を選択し、「次へ」をクリックします。
 
使用許諾契約の内容は、特に変わったことなく、一般的なプログラム仕様に関する許諾です。
 
「次へ」をクリックすると、ドライバのインストールが実行されます。
インストール実行の画面は 1秒程度ですので、あっという間にインストール完了の画面に切り替わります。
 
DataManagement_C_V3.0.0_12
 
この画面が表示されると、ドライバもインストール完了したことが確認できます。
 
「完了」をクリックし、このウインドウを閉じます。
 
あわせて、「DataManagement_C_V3.0.0.exe」のインストール完了画面も「Finish」をクリックしてウインドウを閉じます。
 
これですべてのインストールは完了です。
 
 

管理ソフト「DataManagement(USB)_C_V2.3.6」のインストール方法方法

 
イギリスの Webサイトからダウンロードできる管理ツール「DataManagement(USB)_C_V2.3.6.exe」のインストール方法の解説です。
 
「DataManagement(USB)_C_V2.3.6.exe」は、RC-5+用の管理ソフトです。
RC-4、RC-4HC、RC-5を使っている場合は、前の項目の「DataManagement_C_V3.0.0.exe」をインストールしてください。
 
 

DataManagement(USB)_C_V2.3.6のインストール

 
DataManagement(USB)_C_V2.3.6_01
 
インストールは、「DataManagement(USB)_C_V2.3.6.exe」をダブルクリックするところから始まります。
拡張子を表示しない設定の場合は「DataManagement(USB)_C_V2.3.6」となっているでしょう。
 
 
ダブルクリックすると、
「この不明な発行元からのアプリがデバイスに変更を加えることを許可しますか?」
と言うメッセージとともに黄色い画面が表示される場合もあります。
 
そのときは、問題ありませんので「はい」を選択して次に進みましょう。
 
DataManagement(USB)_C_V2.3.6_02
 
設定する言語を選択する画面です。
デフォルト言語が「簡体中文」となっているためか、私の環境では文字化けをしていました。
 
DataManagement(USB)_C_V2.3.6_03
 
選択肢に「English」がありますので、「English」を選択し、左側のボタンをクリックします。
下のボタンは、左側が「OK」、右側が「Cancel」です。
 
DataManagement(USB)_C_V2.3.6_04
 
前の画面で「English」を選択すると、この画面からは英語での表記になります。
 
この画面では管理ソフトをインストールする場所を指定します。
 
デフォルト設定では、多くのソフト(プログラム)がインストールされる「Program Files(x86)」フォルダが指定されています。
この中に「DataManagement(USB)_C_V2.3.6」というフォルダが作成されて、その中にプログラムがインストールされます。
希望の設定をして、「Next」をクリックします。
 
DataManagement(USB)_C_V2.3.6_05
 
スタートメニューに登録する場所、メニューの名称を指定します。
デフォルト設定では、「DataManagement(USB)_C_V2.3.6」として登録されます。
希望の設定をして、「Next」をクリックします。
 
DataManagement(USB)_C_V2.3.6_06
 
デスクトップにアイコンを作成するか、否かの指定です。
チェックを付けたままであれば、デスクトップに管理ソフトを起動するショートカットアイコンが作成されます。
ショートカットが要らないなら、あとから消せばいいので、そのまま「Next」をクリックします。
 
DataManagement(USB)_C_V2.3.6_07
 
インストールする前の最終確認画面です。
設定した内容を確認し、問題なければ「Install」をクリックします。
 
DataManagement(USB)_C_V2.3.6_08
 
インストールが実行されています。
30秒ほどでインストールは完了します。
 
DataManagement(USB)_C_V2.3.6_09
 
しばらくすると、上記の画面が表示されます。
これが表示されると管理ソフト「DataManagement(USB)_C_V2.3.6」のインストールは完了です。
 
 
ちなみに、「DataManagement(USB)_C_V2.3.6」を利用する際は、「CP210x USB to UART Bridge Driver」のインストールは必要ないようです。
 
 

管理ソフト「RC-4&5_Conventional(V3.2)」のインストール方法解説

 
2016年10月に RC-5を購入した際、同梱されていた CD-ROMに入っていた管理ソフトが「RC-4&5_Conventional(V3.2).exe」です。
 
現在は入手できないようですが、後継の管理ソフトは、イギリスのサイトからダウンロードできる「DataManagement_C_V3.0.0.exe」のようです。
 
また、「RC-4&5_Conventional(V3.2)」で管理できる機種は、「RC-4」「RC-4HC」「RC-5」です。
「RC-5+」を利用することはできませんので、「RC-5+」を使う場合は、イギリスのサイトにある「DataManagement(USB)_C_V2.3.6.exe」をダウンロードしましょう。
 
 

RC-4&5_Conventional(V3.2)のインストール

 
パッケージに付属している CD-ROMをセットし、CD-ROMの中を見ると、「RC-4&5_Conventional(V3.2).exe」が現れますので、それをダブルクリックして起動します。
(拡張子を表示しない設定にしている場合は「RC-4&5_Conventional(V3.2)」だけの場合もあります。)
 
08_温度データロガー・RC-4/RC-5
 
「RC-4&5_Conventional(V3.2).exe」と言うファイル名から分かるように、管理用のツールは「RC-4」「RC-5」と共通です。
 
 
ダブルクリックすると、
「この不明な発行元からのアプリがデバイスに変更を加えることを許可しますか?」
と言うメッセージとともに黄色い画面が表示される場合もあるでしょう。
 
そのときは、問題ありませんので「はい」を選択して次に進みましょう。
 
 
09_温度データロガー・RC-4/RC-5
 
上記の言語を選択する画面が表示されますので「English」を選択し「OK」をクリックします。
 
10_温度データロガー・RC-4/RC-5
 
選択肢は「English」と「簡体中文」がありますので、「簡体中文」が分かる方は「簡体中文」でも OKです。
 
 
11_温度データロガー・RC-4/RC-5
 
「RC-4&5_Conventional(V3.2)」をインストールしますので、「Next」をクリックします。
「インストールする前に、他のアプリケーションは全て閉じることをお勧めします。」と書かれていますが、閉じなくても大きな問題はありませんでした。
 
12_温度データロガー・RC-4/RC-5
 
インストールする場所を指定します。
標準設定では、Cドライブ直下に「RC-4&5_Conventional(V3.2)」というフォルダが作成され、その中にプログラムがインストールされます。
そのままでもいいですし、インストールする場所を変更してもいいです。
希望の設定をして、「Next」をクリックします。
 
私は、これらのツールをインストールする場所は決めていますので、そこにインストールしました。
 
13_温度データロガー・RC-4/RC-5
 
スタートメニューに登録する場所、メニューの名称を指定します。
標準設定では、スタートメニューの中の「R」のところに「RC-4&5_Conventional(V3.2)」として登録されます。
希望の設定をして、「Next」をクリックします。
 
14_温度データロガー・RC-4/RC-5
 
デスクトップにアイコンを作成するか、否かの確認です。
チェックを付けたままであれば、デスクトップにアプリの起動用のアイコンが作成されます。
作成されたアイコンは後から消せますので、チェックを付けたままでも問題ないのではないでしょう。
希望の設定をして、「Next」をクリックします。
 
15_温度データロガー・RC-4/RC-5
 
インストール前の最終確認です。
設定した内容を確認し、問題なければ「Install」をクリックします。
 
16_温度データロガー・RC-4/RC-5
 
インストールが実行されています。
特に問題なければ、そのまま待ちます。
 
17_温度データロガー・RC-4/RC-5
 
しばらくすると、上記の画面が表示されます。
これで「RC-4&5_Conventional(V3.2)」のインストールは完了です。
 
 

CP210x USB to UART Bridge Driverのインストール

 
RC-4/RC-5の管理ツールをインストールしたのち、場合によっては、上記の完了画面と合わせて、「CP210x USB to UART Bridge Driver」のインストールを求められる場合は、引き続き対応を続けます。
 
18_温度データロガー・RC-4/RC-5
 
インストールを続けますので「次へ」をクリックします。
ちなみに、「CP210x USB to UART Bridge Driver」についての情報は、下記を参照してください。
http://jp.silabs.com/products/mcu/Pages/USBtoUARTBridgeVCPDrivers.aspx
 
19_温度データロガー・RC-4/RC-5
 
使用許諾契約への同意が求められますので「同意します」を選択して「次へ」をクリックします。
 
使用許諾契約の内容は、特に変わったことはなく、一般的なプログラム使用に対する許諾です。
 
「次へ」をクリックするとインストールが実行されます。
インストールの処理の画面が一瞬表示されますが、すぐに次の画面に切り替わります。
 
20_温度データロガー・RC-4/RC-5
 
前項の画面で「次へ」をクリックすると、一つ画面を挟んでこの画面に切り替わり、この画面が出るとインストールが正常に完了したことが確認できます。
 
これでインストールは終了です。
 
 

RC-4、RC-4HC、RC-5、RC-5+の管理ソフトの Mac版について

 
RC-4、RC-4HC、RC-5、RC-5+の管理ソフトの Mac版も先に紹介した Windows版と同じ Webサイトのページからダウンロードすることができます。
 
 
Mac版も、中国のサイトとアメリカのサイトからダウンロードできる管理ソフトは同じものです。
そして、RC-4、RC-4HC、RC-5、RC-5+の全ての機種を一つの管理ソフトで管理できるようになっています。
ただし、別途、機種ごとにドライバを入れる必要があるようです。
 
 
また、イギリスのサイトからダウンロードできるものは、中国版、アメリカ版とは違うバージョンです。
イギリス版は RC-4、RC-4HCの「RC-4」シリーズ用の管理ソフトと RC-5系の「RC-5」シリーズ用の管理ソフトに分かれています。
そして、Mac用の「RC-5+」の管理ツールはまだないようです。
 
ちなみに、イギリス版の管理ソフトの本体と思われるファイル「RCLogger.pkg」は、RC-4シリーズ用と、RC-5シリーズ用とで違いはないようです。
おそらく、USB接続するためのドライバが違うだけなんだろうと思います。
 
 
もう一度書きますが、私は Macを持っていませんので、Mac版の設定方法や管理ソフトの使用感などは全く分かりません。
ここで書いている Mac版の情報は、ファイルをダウンロードしてきて、それを眺めてみて推測した内容の記事ですので、その点はご了承ください。
 
 

アメリカ・Mac版の管理ソフトインストールの説明

 
アメリカの会社から Mac版の管理ソフトをダウンロードするには、下記のページから行います。
 
アメリカの会社の管理ソフトダウンロードページ
RC-4、RC-4HC、RC-5、RC-5+共通
 http://www.elitechlog.com/softwares/
 Mac版:ElitechLog.zip
 
Mac版は「Mac for All Models」をダウンロードします。
 
Mac版の「ElitechLog.zip」は、zipファイルになっていますので、これを展開します。
ダウンロードして入手できるファイルは、中国のサイトから入手できるファイルと同じものです。
 
 
展開すると複数のフォルダ、ファイルが出てきますが、「ElitechLog」フォルダの中にある「ElitechLog Installation Instructions.docx」というファイルにインストールする際の注意事項が書かれていますので、最初に読むといいでしょう。
 
 
書かれている内容は以下の通りです。
================================================
1. USB Data Loggers
1) Models: TemLog20, TemLog20H, RC-51, RC-51H, Loget6, loget8f, loget8s, RC-5+, RC-18, RC-19, MSL-51, MSL-51H, TemLogST5
2) The software runs after the data logger is connected to a computer. Data can be transmitted between the software and the data logger.
 
2. COM Data Loggers
1) Models: RC-4, RC-4HA, RC-4HC, RC-5, RC-61, GSP-6
A driver is required to be installed for data transmission.
2) For models RC-4/HA/HC, the file "Silicon Labs VCP Driver Installer" in the folder "driver/RC-4" is required to be installed.
3) For models RC-5, RC-61, GSP-6, the file "CH34x_Install_V1.4" in the folder "driver/RC-5/RC-6/GSP-6" is required to be installed.
 
4. After setup completed, restart the computer and run ElitechLog in the installation file.
 
3. The computer system version must be 10.10 and above.
If the system version is below 10.10, please update it first. Repeat above operation for installation.
 
【日本語訳】
1.USBデータロガー
モデル:TemLog20, TemLog20H, RC-51, RC-51H, Loget6, loget8f, loget8s, RC-5+, RC-18, RC-19, MSL-51, MSL-51H, TemLogST5
ソフトウェアは、データロガーがコンピュータに接続された後、実行されます。
ソフトウェアを利用してデータロガーからデータを取り出すことができます。
 
2.COMデータロガー
モデル:RC-4, RC-4HA, RC-4HC, RC-5, RC-61, GSP-6
データを取り出すためにはドライバをインストールする必要があります。
 
インストールする必要があるドライバは以下の通りです。
・RC-4、RC-4HA、RC-4HC:Silicon Labs VCP Driver Installer
 インストールフォルダ:driver/RC-4
 
・RC-5、RC-61、GSP-6:CH34x_Install_V1.4
 インストールフォルダ:driver/RC-5
 インストールフォルダ:driver/RC-6
 インストールフォルダ:driver/GSP-6
 
セットアップが完了したら、コンピュータを再起動し、ElitechLogを実行します。
 
※注意点
コンピュータシステムのバージョンは、10.10以上が必要です。
バージョンが 10.10未満の場合は、まず先にそのバージョンアップをしてください。
================================================
 
 
この他、各機種ごとにあるフォルダの中にも説明ファイルが入っていますので、あわせて参考にしてください。
 
 

RC-4、RC-4HC、RC-5、RC-5+の管理ソフトの使い方について

 
温度データロガー・RC-4、RC-4HC、RC-5、RC-5+の管理ソフトの使い方については、管理ソフトの種類別に書いています。
インストールした管理ソフトにあわせて読んでください。
 
 
中国版、アメリカ版の管理ソフト
ElitechLog Win V3.0.0
(現在作成中)
 
イギリス版の管理ソフト
DataManagement_C_V3.0.0(RC-4、RC-4HC、RC-5用)
(現在作成中)
DataManagement(USB)_C_V2.3.6(RC-5+用)
(現在作成中)
 
CD-ROMに入っていた管理ソフト
RC-4&5_Conventional(V3.2)(RC-4、RC-4HC、RC-5用)
RC-4&5_Conventional(V3.2)操作マニュアル
https://rc5.s-se.info/category/manual/
温度データロガー・RC-4/RC-4HC/RC-5/RC-5+の初期設定方法詳細解説

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